京都府立植物園 中国、韓国からの旅行者への対応

ここ数年前から、京都府立植物園で中華圏や韓国からの来場者が増えているようで、昨年4カ国語で説明をかいた案内看板が設置され、また、同様に植物の由来や花の数などを紹介する説明板や、観覧温室やトイレなどの場所を示す表示板もできていました。
来場者用の地図も英語と中国語

4カ国語の案内看板
梅や桜の季節や紅葉の季節は、海外の方に人気の高い清水寺や金閣寺と同じように、海外の方でにぎわいます。今はちょうど梅園が多くの方が、写真撮影をしていました。小さいおこさんがいるファミリーの方には、子供ものびのび遊べて、ゆったりすごせるおすすめの京都の観光スポットです。

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